『コルテオ』とはイタリア語で「行列」を意味します。 『コルテオ』の主人公は、自らの人生を回顧するひとりのクラウン。彼が思い浮かべる “祝祭のパレード”の、夢とも現実ともつかない不思議な風景が、天と地の間に存在するミステリアスな空間を舞台に展開していきます。それは楽しく陽気でありながらも、どこか儚く哀愁漂う世界――。
これまでのシルク・ドゥ・ソレイユ作品とは一味も二味も違う、ユニークかつ壮麗なスケールでお贈りする『コルテオ』は、2005年にカナダ・モントリオールで開幕以来、全米27都市で200万人を魅了しています。
【シルク・ドゥ・ソレイユとは?】
1984年、カナダ・モントリオールで、ストリートパフォーマーたちによって結成された小さなサーカス集団――それが「シルク・ドゥ・ソレイユ」の始まりです。
フランス語で「太陽のサーカス」という意味をもつシルク・ドゥ・ソレイユは、創設以来、人間の想像の限界を超えた驚愕のパフォーマンスと、音楽・照明・衣裳・舞台装置などすべてにおいてサーカスを芸術の域にまで高めた独創的な世界観を追求しつづけ、従来のサーカスのイメージを完全に覆しました。
彼らの創り出すショーは世界中で賞賛され、エミー賞、国際モンテカルロサーカスフェスティバル・金のクラウン賞をはじめ、数々の栄誉ある賞を受賞しています。
今では40カ国以上から集結した4000名のアーティストとスタッフを抱える集団に成長したシルク・ドゥ・ソレイユ。
現在、彼らはラスベガスに於いて『ミステール』、『オー』、『カ』、『ズーマニティ』、『ラブ』、『ビリーブ』という6つの劇場公演、さらに『サルティンバンコ』、『キダム』、『アレグリア』、『ドラリオン』、『バラカイ』、『クーザ』といったツアーショーを世界各地で展開させ、全17作品(2008年10月現在)を同時上演中。究極のオリジナリティと卓越したクオリティを誇るショーを創造しつづけるエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユは、世界中に夢と感動を与えているのです。