
第17回与謝野晶子短歌文学賞の発表会の模様
「やわ肌のあつき血汐に触れもせでさびしからずや道を説く君」
「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」
女性のみずみずしい感性を率直に歌い上げ、 短歌界に新風を吹き込んだ与謝野晶子。
「与謝野晶子短歌文学賞」は晶子の功績を顕彰するとともに、後に続く才能を発掘し、その感性をのびのびと開花させることを目指しています。
平成24(2012)年は晶子の没後70年、渡欧100年となることから、与謝野晶子倶楽部の「晶子フォーラム」とコラボし、晶子生誕の地・堺市で、発表会を開催します。
「海恋し潮の遠鳴りかぞへつゝ少女となりし父母(ちゝはゝ)の家」 『恋衣』明治38年
「古さとの小き街の碑に彫られ百とせの後あらむとすらむ」 『春泥集』明治44年
■WEB投稿も受付中■
短歌をWEBから投稿できます。ケータイ、スマホにも対応(一部機種で正常に動作しない場合があります)。