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へうげものランキング30

開催日
2018年5月17日 ~ 2018年9月17日
※会期中無休
開催時間
午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時10分まで)
会場
古田織部美術館
[京都市北区上賀茂桜井町107-2 地下1階(入口西側)]
お問い合わせ
TEL:075-441-7747 FAX:075-431-8877
E-mail:info@furutaoribe-museum.com

館蔵
へうげものランキング30

 慶長4 年(1599)2月、古田織部は、「へうけもの(剽ひょうげ物、剽ひょうきん軽な物の意)」といわれた美濃焼茶碗を茶会で使用し、そのことが初めて記録されました。この種の茶碗は、慶長6年(1601)1月の茶会では、「やきそこなひ(焼き損ない)」と表現されています。これはおそらく、織部黒茶碗だったのでしょう。
 織部が作らせた焼き物には様々なバリエーションがありますが、今展では、「剽げ物」20点、「焼き損ない」10点をランク付けし、異彩を放つ美濃焼・高取焼の織部茶入群、そして、古田織部自筆書状とともに展示いたします。一見失敗作のような、けれど独特の魅力をもつ茶道具を、ぜひご鑑賞ください。

▼「へうげもの」集合!
漫画「へうげもの」で一躍脚光を浴びた古田織部(1543~1615)。「へうげもの」とは、彼が好んだ異様な焼き物の作風を表した言葉です。本展では館蔵品の中から選りすぐりの「へうげもの」20点をランク付けし、普段、一堂に会することのない織部好みの茶陶を展示します。

▼珍しい「焼き損ない」
「焼き損ない」は通常「物ものはら原」(登り窯のそばにあるゴミ捨て場)に廃棄されてしまうことから、現存しているものが少なく稀少です。作者のなんらかの意図がなければ伝でんせい世しません。ましてや美術館で展示されることは極めて珍しいことです。本展ではその「焼き損ない」10点をランク付けして展示します。思わず笑みがこぼれてしまう焼物たちです。

▼自筆書状を5通も展示
千利休亡き後に「天下一」の茶人となった古田織部。それゆえ織部は、超多忙な人物でした。彼の手紙の多
くは「右ゆうひつ筆」といわれる秘書に代筆させています。自筆の手紙は極めて少ないのですが、本展では5通を展示します。織部好みの陶器とともに、「傾かぶいた」書もお楽しみいただけます。

◇来年のICOM(国際博物館会議)京都大会のプレイベントとして、9月1日から17日まで「光悦七種」本阿弥光悦作 赤筒茶碗「有明」を、特別展示いたします。

【開催期間】2018年5月17日(木)~9月17日(月・祝)

【開催時間】午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時10分まで)

【開催場所】古田織部美術館

【料 金】大人500円
     大学生・高校生400円
     中・小学生300円
     未就学児無料/団体(15人以上)100円引

キーワード(TAG)

大人の休日、歴史と文化、まったりと

へうげものランキング30 

開催日
2018年5月17日 ~ 2018年9月17日
※会期中無休
開催時間
午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時10分まで)
会場
古田織部美術館
[京都市北区上賀茂桜井町107-2 地下1階(入口西側)]
アクセス
●公共交通機関をご利用の場合 市営地下鉄烏丸線北山駅下車4番出口右折 徒歩3分
●車でお越しの場合 JR京都駅より30分/京阪出町柳駅より10分/阪急河原町駅より20分
料金
大人500円
大学生・高校生400円
中・小学生300円
未就学児無料/団体(15人以上)100円引

公式ページ

http://furutaoribe-museum.com/museum.html

お問い合わせ

TEL:075-441-7747 FAX:075-431-8877
E-mail:info@furutaoribe-museum.com

名義

後援
京都市、京都新聞

地図

アクセス
●公共交通機関をご利用の場合 市営地下鉄烏丸線北山駅下車4番出口右折 徒歩3分
●車でお越しの場合 JR京都駅より30分/京阪出町柳駅より10分/阪急河原町駅より20分

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