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第4回~家族を歌う~河野裕子短歌賞 入賞発表は終了いたしました。

第4回~家族を歌う~河野裕子短歌賞 入賞発表

開催日
2015年10月24日
京都女子大学
申込日
2015年4月1日 ~ 2015年8月19日
表彰式・記念フォーラム(10月24日)開催。
会場
京都女子大学
お問い合わせ
【投稿に関するお問い合わせ】
〒556-8666
産経新聞開発「河野裕子短歌賞」係
TEL:06-6633-6865
FAX:06-6633-2709

【作品、表彰式に関するお問い合わせ】
〒556-8662
産経新聞大阪本社事業本部「河野裕子短歌賞」係
TEL:06-6633-9274
FAX:06-6633-2293
長男・淳さんを抱いた河野裕子さん(昭和49年撮影)
長男・淳さんを抱いた河野裕子さん(昭和49年撮影)
※作品の募集は締め切りました。次回の河野裕子短歌賞に是非ご応募ください。
入賞発表は10月19日(月)の産経新聞朝刊に掲載しています。

 女として、妻として、母として、生活実感を大切に、家族や家庭生活を題材に数多くの作品を詠んだ歌人、河野裕子さんを偲ぶ公募短歌大会。第4回の入賞作品が決定しました。
 選考経過は10月19日の産経新聞朝刊に掲載いたしました。

河野裕子賞 家族の歌
補聴器とふ貝をつまみて母の手は耳に明るき夜を運びぬ
                                 兵庫県宝塚市  尾崎 順子

河野裕子賞 恋の歌・愛の歌
人類が二足歩行を選びとるこの両腕に君を抱くため
                                 静岡市清水区  西貝 里美

河野裕子賞 青春の歌
関節に機械油をさすようなあなたのずれたいたわりが好き
                            広島県立広島高等学校  青山 ゆりえ

そのほかの入賞・入選作品は、PDFファイルをダウンロードしてください。







ひとつ家に寝起きしてゐし日のことを大切に思ふ日この子にも来む
寝ぐせつきしあなたの髪を風が吹くいちめんにあかるい街をゆくとき


子育ての歌大募集*

 女性として、妻として、母として、生活実感を大切に、家族や家庭生活を題材に数多くの作品を詠んだ歌人、河野裕子さん(平成22年8月12日没)を偲び、河野さんが得意とした≪家族の歌≫≪恋の歌・愛の歌≫、そして中高生から≪青春の歌≫を募ります。
*今回から≪家族の歌≫では、子育てや子供を詠んだ歌に限定した賞を新設。
 子供と過ごす日々のふとした感動、小さな発見を歌で残してみませんか。

 また≪青春の歌≫では優れた作品を多数投稿した学校の表彰も行います。

 身近な人との心のふれあい、大切な思い出、あるいは些細なすれ違い…。家族のさりげない日常のひとコマを見つめ直し、言葉にとどめる営みに、無上の価値があると教えてくれたのは、河野さんでした。

 人と人とのつながり、なかでも「家族」の掛け替えのなさが、改めて強く意識されています。家族を詠むことは、家族の大切さを再び見つめ直し、人生をよりよいものとするきっかけにもなるでしょう。

 河野先生の業績を顕彰するとともに、河野さんが気付かせてくれた家族の価値を、出詠者それぞれが再発見し、心豊かになれる公募短歌大会として、開催いたします。


前回短歌賞の最終選考会の模様と、入賞者の方を紹介した記事です。
「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」選考経過 個性豊かな人間賛歌(選考会の様子)(MSN産経ニュース)
最優秀賞の足立さん「これからもコツコツと」 河野裕子短歌賞の表彰式(MSN産経ニュース)
  • 池田理代子さん
    池田理代子さん
  • 俵万智さん
    俵万智さん
  • 永田和宏さん
    永田和宏さん
  • 東直子さん
    東直子さん

キーワード(TAG)

ファミリー、大人の休日、歴史と文化、まったりと

第4回~家族を歌う~河野裕子短歌賞 入賞発表 

開催日
2015年10月24日
京都女子大学
申込日
2015年4月1日 ~ 2015年8月19日
表彰式・記念フォーラム(10月24日)開催。
会場
京都女子大学
料金
《家族の歌》《恋の歌・愛の歌》は1首1050円(消費税8%込)、1人2首以上から受け付け。
《青春の歌》は投稿無料

募集部門

家族の歌
家族や、家族と自分、家族のなかの自分を歌った短歌
恋の歌・愛の歌
愛する人に贈る歌、恋しい人を詠んだ歌、恋や愛を歌った短歌
青春の歌
中高生の短歌を募集
恋の歌、家族の歌、そのほか、テーマは自由

※応募資格「中高生」について
 《青春の歌》の応募資格者は、中学校・高等学校および、相当する年次の教育機関に在学中の生徒が対象です。
 選考は中学生の部、高校生の部に分けて行うため、中等教育学校は、前期課程(第3学年まで)を中学生、後期課程(第4学年以上)を高校生として扱います。また、高等専門学校は第3学年までを高校生として扱います。このほかの教育機関についても、中学・高校に相当する年次の生徒は対象に含みます。
 原則として、平成27年度に13~18歳の誕生日を迎える学年の方を対象とします。ただし、海外留学などの事情による留年や、定時制高等学校の第4年次など、中学・高校に相当する年次の教育機関に在学中であれば、年齢を問わず、応募できます。
 また、平成27年度に13~18歳の誕生日を迎える方であれば、教育機関に在学中でなくても対象となります。
ご不明の点は事務局(電話06-6633-9274)までお問い合わせ下さい。

選者(50音順、敬称略)

池田 理代子
1947年、大阪府生。漫画家、声楽家。1972年発表の『ベルサイユのばら』は空前のヒットとなり、宝塚歌劇団で舞台化、アニメ化もされた。1980年、『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会優秀賞受賞。2009年には仏政府より、レジオン・ドヌール勲章シュバリエ章が贈られた。
俵 万智
1962年、大阪府生。早稲田大学在学中から短歌を作り始め、佐佐木幸綱に師事。第一歌集『サラダ記念日』はベストセラー、社会現象になった。出産後の第四歌集『プーさんの鼻』では、母として幼子との日々を主題に取り上げている。1998年、現代歌人協会賞。2006年、若山牧水賞ほか。
永田 和宏
1947年、滋賀県生。河野裕子の夫。京大在学中に高安国世に師事。1986年より「塔」代表。実作と評論の両面で現代歌壇を牽引する。2004年、迢空賞。2009年、紫綬褒章受章。歌集に『メビウスの地平』『後の日々』『日和』など。
東 直子
1963年、広島県生。「かばん」会員。96年「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞受賞。歌集に『青卵』『十階』、小説に『とりつくしま』『さようなら窓』『トマト・ケチャップ・ス』、エッセイ集『耳うらの星』、絵本『あめ ぽぽぽ』など著書多数。
HP:http://www.ne.jp/asahi/tanka/naoq/
発表
平成27年10月、産経新聞紙上(予定)
投稿時の注意
※ 投稿時に記入いただいた個人情報について、大会運営に必要な範囲に使用を限定し、提携企業・団体に提供することがあります。また、他の公募短歌大会等のご案内に利用することがあります。
※ 必要な投稿料以上の金額をご入金いただいた場合、原則として返金には応じられません。
※ 入賞・入選作品の著作権・2次利用の権利は主催者に帰属します。

お問い合わせ

【投稿に関するお問い合わせ】
〒556-8666
産経新聞開発「河野裕子短歌賞」係
TEL:06-6633-6865
FAX:06-6633-2709

【作品、表彰式に関するお問い合わせ】
〒556-8662
産経新聞大阪本社事業本部「河野裕子短歌賞」係
TEL:06-6633-9274
FAX:06-6633-2293

名義

主催
産経新聞社
共催
京都女子大学
後援
京都府、京都市、滋賀県湖南市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、湖南市教育委員会、サンケイスポーツ、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイ、関西テレビ放送 
特別協力
現代歌人協会、日本歌人クラブ
協力
角川文化振興財団『短歌』編集部、NHK短歌、短歌研究社、青磁社  (順不同)

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