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大相撲と日本刀

開催日
2017年7月8日 ~ 2017年8月28日
会場
大阪歴史博物館
〒540-0008
大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32
TEL:06-6946-5728 FAX:06-6946-2662
江戸大相撲生写之図 左隻
江戸大相撲生写之図 左隻
◎双葉山、大鵬、千代の富士、白鵬、稀勢の里の名刀がずらりー。
 
「大相撲と日本刀展」(大阪歴史博物館)では前期の7月31日まで、大横綱・双葉山の太刀や、国民栄誉賞の千代の富士の三つ揃いの化粧まわし、史上最強と言われる雷電の脇指などを展示しています。
後期の8月2日から28日までは、現役横綱白鵬の土俵入り太刀で月山貞利作「金梨子地塗三つ葵紋蒔絵太刀拵(きんなしじちぬりみつあおいもんまきえたちごしらえ)」などを紹介。
前・後期ともに大阪相撲の歴史や、これまでの大相撲の名勝負を映像やパネルで振り返り、戦後の横綱33人に雷電と双葉山を加えた「最強力士総選挙」の投票を会場で受け付けています。投票は8月7日まで。9日に開票。名場面を振り返る映像では、昭和53年7月場所で水入りの熱戦となった北の湖と輪島の全勝対決などを紹介しており必見です。


◎千代の富士の化粧廻し



◎大鵬の化粧廻し



◎旭富士の化粧廻し
青森出身の横綱の廻しには岩木山とほたてとりんごがそれぞれ描かれている




◎大相撲と日本刀の関わり
 江戸時代、横綱をはじめとする強豪力士のなかには、大名に抱えられ、帯刀を許されたものがいました。ブロマイドに相当する力士の錦絵には、帯刀姿の力士を描くものが数多く存在します。大相撲の世界において日本刀は、力士の地位や権威を示す象徴としての役割を果たしており、そのなかには、歴代の横綱たちが土俵入りに使用した太刀のように、当時の名だたる刀匠によって製作されたものがありました。
 
 本展は、歴代の名横綱が所持した太刀など、大相撲にゆかりのある日本刀にスポットを当てながら、刀匠の技術や刀剣美に加えて、これまで紹介される機会の少なかった、相撲における刀剣の意味や、横綱の歴史に着目し、相撲文化の新たな一面を知っていただくことを目的とする展覧会です。あわせて、横綱の化粧廻しや相撲絵など相撲関係資料を紹介するとともに、大阪歴史博物館が収集してきた大阪相撲に関する資料も展示し、公益財団法人日本相撲協会の源流の一つである大阪ゆかりの相撲集団の歴史についても触れる機会といたします。

【太刀を展示中の力士・前期】
 雷電為右衛門関
 双葉山定次関
 鳳谷五郎関
 大鵬幸喜関
 琴櫻傑將関
 三重ノ海剛司関
 千代の富士貢関
 旭富士正也関


相撲ファン必見!綱や軍配も展示しています。







【映像で紹介】
①双葉山 土俵入り
②昭和14年春4日目 双葉山-安藝ノ海
③大鵬土俵入り
④昭和36年9月 大鵬-柏戸 優勝決定戦
⑤昭和46年7月 北の富士-玉の海
⑥琴櫻 土俵入り
⑦昭和47年11月 琴櫻-北の富士
⑧北の湖土俵入り
⑨昭和52年3月 北の湖-輪島
⑩昭和51年7月 三重ノ海-高見山
⑪昭和63年3月 大乃国-北勝海 優勝決定戦
⑫千代の富士土俵入り
⑬平成元年11月 千代の富士-寺尾
⑭平成2年7月 旭富士-千代の富士
⑮平成4年3月 武蔵丸-舞の海
⑯平成19年6月 白鵬奉納土俵入り
⑰平成24年9月 日馬富士奉納土俵入り
⑱平成26年3月 鶴竜 奉納土俵入り
⑲平成29年1月 稀勢の里明治神宮土俵入り
平成29年1月 稀勢の里-白鵬


詳しくは 大阪歴史博物館 へ。

■会期
 平成29年7月8日(土)~8月28日(月)
■休館日
 毎週火曜日
 ※ただし、8月15日(火)は開館。
■開館時間
 午前9時30分から午後5時まで(会期中の金曜日は午後8時まで)
 ※ただし、入館は閉館の30分前まで
■会場
 大阪歴史博物館 6階 特別展示室 交通のご案内
■観覧料
 大人1,000円(団体:900円 前売:800円 前売ペアチケット:1,500円 特別展+常設展:1,500円)
 高校・大学生700円(団体:630円 前売:500円 特別展+常設展1,030円)
 ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
 ※本展は大阪市内在住の65歳以上の方も大人料金が必要です。
  なお、常設展示は無料です(要証明証提示)。
 ※前売券とペアチケットは大阪歴史博物館と主要プレイガイドにて、5月 1日(月)から7月7日(金)まで販売予定。
■展示資料数
 約150点(会期中に展示替えを行います)

★特別企画★ 「最強力士総選挙」
 特別展「大相撲と日本刀」を100倍楽しむ特別企画。
 懐かしいあの名シーン、歴史に名を刻んだ名横綱の勇姿を、再び―。
 

1)相撲の歴史が変わった一戦
 前人未到の双葉山69連勝、大鵬×柏戸、貴花田(のちの貴乃花)×千代の富士…。
 大相撲の歴史に残る24のシーンを写真と解説文で紹介。国技館を揺らした、あの歓声が脳裏によみがえります。

2)最強力士総選挙
 あなたの「推しメン」は、北の湖?それとも白鵬?
 第四〇代横綱・東富士から第七二代横綱・稀勢の里まで戦後の横綱と伝説の横綱・双葉山など35人の強者の中から、〝最強〟の力士を来場者の投票で決定! あなたの一票が「最強の力士は誰か?」を決めます。会場でお配りする投票用紙に「一番強い」と思う力士を一人記入のうえ、備え付けの投票箱に投票ください。投票期間は8月7日(月)まで。投票結果は8月9日から会場で発表するほか、同日付けの産経新聞・サンケイスポーツ紙面上で発表します。
また、投票いただいた中から抽選で5名様に相撲グッズを進呈! 当選者には産経新聞社からお電話が入ります。
 ◎詳しくはこちら◎





3)タニマチ寄席
 相撲にちなんだユニークな寄席。
 林家菊丸さんの落語「幸助餅」と、 旭堂南海さんの講談「小野川と雷電」など。 
 ◎詳しくはこちら◎

4)山崎武司さんトークショー
 中日・楽天などで活躍した元プロ野球選手で、相撲への造詣も深い野球評論家の山崎さんが相撲について語ります。
 ●7月17日(月・祝) 午後2時~3時(開場は午後1時30分から) 大阪歴史博物館 4階 講堂

5)NESCAFE 芝田山親方トークショー
 日本相撲協会の芝田山親方(第62代横綱・大乃国)が、相撲人生や本展に出展の自身の化粧まわしや刀剣についてのエピソードなどを語ります。
 ●8月5日(土) 午後2時~3時(開場は午後1時30分から) 大阪歴史博物館 4階 講堂

6)刀匠・藤原兼房さんトークショー
 横綱稀勢の里の土俵入り太刀を鍛えた第25代藤原兼房さんが、日本刀の魅力や大相撲との関わりについて話します。
 ●8月12日(土) 午後2時~3時(開場は午後1時30分から) 大阪歴史博物館 4階 講堂

7)プレートの「銘切り」
 全日本刀匠会理事の赤松伸咲さんが、真鍮(しんちゅう)のプレートに希望の文字(6文字以内)を、「打ち鏨」技術で刻みます。
 ※職人の手作業のため枚数限定。
 ●7月8・9・16・17・22・23日 8月26・27日 
  ※いずれの日も午前10時~午後4時30分 大阪歴史博物館 6階 特別展ミュージアムショップ

8)開催記念メニュー
 博物館併設のレストラン「スターアイル」では展覧会開催を記念した特別メニューが登場します。
 特別展のチケット提示でお得に!ぜひ展覧会と併せてお楽しみください。
 ・たっぷり野菜と山海の旨みを味わう塩ちゃんこ鍋~海老 鶏団子 豚肉 白菜 ごぼう など~ 
  展覧会チケットの提示で1250円→1000円!
    
 ・スイーツセット ケーキ2種盛り合わせ+コーヒー又は紅茶
  展覧会チケットの提示で750円→680円!
    

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大人の休日、歴史と文化

大相撲と日本刀 

開催日
2017年7月8日 ~ 2017年8月28日
会場
大阪歴史博物館 大阪歴史博物館
〒540-0008
大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32
TEL:06-6946-5728 FAX:06-6946-2662
アクセス
地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」2・9号出口
大阪市営バス「馬場町」バス停前

名義

主催
大阪歴史博物館、産経新聞社、サンケイスポーツ、一般社団法人 全日本刀匠会事業部
企画協力
全日本刀匠会、株式会社テレビせとうちクリエイト
協賛
ネスレ日本
協力
公益財団法人日本相撲協会 相撲博物館

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